一人の科学者として心が燃える本

生意気ながら,100点満点でオススメ度を採点します.

精神と物質(利根川進) <100点> 2012.02作成

サイエンティストの大半は,どうでもいい事をしている人たちです.
彼らはサイエンティストを自称して,サイエンスを飯の種にしているけれど,サイエンスの側からしたらどうでもいい人たちなんですよ.
胸が痛い.小槻の "Book of the year in 2011"です.
詳しい感想は,ブログに.